日本で生産される粗鋼量は年間13千万トン、
その内の約
3000万トンは鉄材スクラップを溶解したものです

当社のニードルコークスは、その鉄材スクラップを溶解・精錬する電気製溶鉱炉用の電極原料として使われています。 石炭からニードルコークスを生産しているのは、世界で2社しかなく、当社のニードルコークスを使用した電極は、従来の石油系のものに比べ、熱膨張係数、電気比抵抗が小さく、電極自体の消耗も極めて少ないという、優れた特徴をもっています。
ニードルコークスの他には、半導体製造機器用の特殊炭素製品原料や、アルミ精錬用のピッチコークスを製造しています。 また、蒸留時の副生油として、クレオソート油などがあり、クレオソート油はカーボンブラックの原料として四日市事業所や黒崎事業所に出荷しています。 カーボンブラックはインク原料やトナー、自動車のタイヤなどに使用されています。


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